帰宅後も戦闘モードが抜けない夜に、私がしている整え習慣4つ

心と体を整える

仕事を終えて帰宅したはずなのに、
頭の中が静まらない夜があります。

身体は家にいる。
でも、神経はまだ職場に残っている。

あの場面。
あの言葉。
あの違和感。

40代、50代になると、
ただ疲れるだけではなく、
「責任」や「立場」も一緒に持ち帰ってしまう。

そんな夜に、私がしている小さな整え習慣があります。

どれも、特別なことではありません。
でも、静かに効いてくるものです。

1.目を温める ― 思考をゆるめる時間

考えが止まらない夜は、
だいたい目が疲れています。

私は、めぐリズムの無香料タイプを使っています。

10分、目を閉じる。
それだけで、頭の奥のざわつきが少し落ち着きます。

「考えなくていい時間」を、
物理的につくる感覚。

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2.首・肩を温める ― 呼吸を戻す

気づかないうちに、肩は固まっています。

若いころは勢いで乗り切れたけれど、
今は身体が正直。

首もとを温めると、
呼吸が少し深くなる。

呼吸が深くなると、
「大丈夫」と思える瞬間が増えます。

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3.足裏を刺激する ― 頭から身体へ戻る

考えすぎているときは、
エネルギーが頭に集まりすぎています。

そんなときは、足裏。

テレビを見ながら、
足裏をゴロゴロするだけ。

不思議と、
「今ここ」に戻る感覚があります。

若いころは、頭で解決しようとしていました。
でも今は、身体に戻すほうが早いと知りました。

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4.お灸 ― 「今日はここまで」と終わらせる

最後は、お灸。

火を使わないタイプを使っています。

(火を使うお灸を使う時もあります)

じんわりと温かさが広がるあいだ、
「今日はここまで」と、自分に言う。

完璧じゃなくてよくて、
言えなかったことがあってもいい。

終わらせる儀式

40代、50代の私たちには、
この“区切り”がとても大事だと思うのです。

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整えることは、弱さではない

戦闘モードが抜けないのは、
あなたが真剣だった証。

責任を持ち、
周囲を見て、
考えてきたから。

でも、全部を背負い続けなくていいと思うのです。

全部やらなくてもいい。
ひとつでもいい。

私はこれで、
少しずつ夜を終わらせています。

静かに整えて、少し前へ。

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