仕事を終えて帰宅したはずなのに、
頭の中が静まらない夜があります。
身体は家にいる。
でも、神経はまだ職場に残っている。
あの場面。
あの言葉。
あの違和感。
40代、50代になると、
ただ疲れるだけではなく、
「責任」や「立場」も一緒に持ち帰ってしまう。
そんな夜に、私がしている小さな整え習慣があります。
どれも、特別なことではありません。
でも、静かに効いてくるものです。
1.目を温める ― 思考をゆるめる時間
考えが止まらない夜は、
だいたい目が疲れています。
私は、めぐリズムの無香料タイプを使っています。
10分、目を閉じる。
それだけで、頭の奥のざわつきが少し落ち着きます。
「考えなくていい時間」を、
物理的につくる感覚。
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2.首・肩を温める ― 呼吸を戻す
気づかないうちに、肩は固まっています。
若いころは勢いで乗り切れたけれど、
今は身体が正直。
首もとを温めると、
呼吸が少し深くなる。
呼吸が深くなると、
「大丈夫」と思える瞬間が増えます。
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3.足裏を刺激する ― 頭から身体へ戻る
考えすぎているときは、
エネルギーが頭に集まりすぎています。
そんなときは、足裏。
テレビを見ながら、
足裏をゴロゴロするだけ。
不思議と、
「今ここ」に戻る感覚があります。
若いころは、頭で解決しようとしていました。
でも今は、身体に戻すほうが早いと知りました。
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4.お灸 ― 「今日はここまで」と終わらせる
最後は、お灸。
火を使わないタイプを使っています。
(火を使うお灸を使う時もあります)
じんわりと温かさが広がるあいだ、
「今日はここまで」と、自分に言う。
完璧じゃなくてよくて、
言えなかったことがあってもいい。
終わらせる儀式
40代、50代の私たちには、
この“区切り”がとても大事だと思うのです。
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整えることは、弱さではない
戦闘モードが抜けないのは、
あなたが真剣だった証。
責任を持ち、
周囲を見て、
考えてきたから。
でも、全部を背負い続けなくていいと思うのです。
全部やらなくてもいい。
ひとつでもいい。
私はこれで、
少しずつ夜を終わらせています。
静かに整えて、少し前へ。

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