導入
「休んでも疲れが取れない」
「体の力がいつも抜けない」
そんな状態が続いていませんか?
その疲れは、もしかすると
過緊張という体の状態が関係しているかもしれません。
過緊張とは、体がずっと緊張モードのままになってしまう状態のことです。
過緊張とは
過緊張とは
体の神経が緊張したままになっている状態
です。
本来、私たちの体は
- 活動するとき
- 休むとき
で神経の働きが切り替わります。
しかし、ストレスや頑張りすぎが続くと
体が緊張したままになり、うまく休めなくなることがあります。
こんな症状がありませんか?
過緊張の状態では、次のような症状が見られることがあります。
- 休んでも疲れが取れない
- 首や肩がいつもこっている
- 呼吸が浅い感じがする
- 体の力が抜けない
- 夜になっても神経が休まらない
こうした状態が続いている場合、体がずっと緊張モードになっている可能性があります。
なぜ過緊張が起きるのか
過緊張は、次のような状況で起こりやすくなります。
- 強いストレス
- 人間関係の緊張
- 頑張りすぎる生活
- 気を張り続ける環境
真面目で責任感が強い人ほど
知らないうちに体が緊張してしまうことがあります。
体の神経で起きていること
過緊張の状態では、体の神経が
「守ろうとするモード」
になっています。
危険から体を守るための反応ですが、
この状態が長く続くと、体が休息モードに戻りにくくなります。
過緊張は、頑張りすぎる人ほど気づきにくい体の状態です。
私自身も最近、会議の前に肩に力が入り続けていることに気づいた出来事がありました。
ポリヴェーガル理論について
過緊張の状態は、体の神経の働きと深く関係しています。
次の記事では、
体の神経の仕組みを説明する理論
ポリヴェーガル理論
について紹介しますね。

コメント