「休みたいのに、体の力が抜けない」
「夜になっても、どこか気が張っている」
そんなふうに感じることはありませんか?
それは、過緊張の状態が続いているサインかもしれません。
私自身も、気づかないうちに肩に力が入り続けていて、夜になっても緊張が抜けないことがあります。
今回は、そんなときに私が取り入れてよかった寝る前のリラックス習慣をお伝えします。
なぜ「夜の過ごし方」が大切なのか
過緊張の状態では、体はずっと「オン」のままです。
そのまま眠ろうとしても、神経が休まっていないため、
- 眠りが浅い
- 途中で目が覚める
- 朝も疲れが残る
といった状態になりやすくなります。
だからこそ、寝る前に「ゆるめる時間」を作ることが大切です。
寝る前にできるリラックス習慣
① 呼吸をゆっくり整える
吸うよりも「吐く」ことを意識してみてください。
ゆっくり吐くだけでも、副交感神経が働きやすくなります。
② 照明を少し暗くする
明るい光は体を覚醒させます。
少し暗めの照明にするだけで、自然と落ち着いていきます。
③ スマホから少し離れる
寝る直前まで情報に触れていると、脳が休まりません。
5分でもいいので、何も見ない時間を作ってみてください。
④ 体をゆるめる
首や肩を軽く回したり、温めるだけでも十分です。
⑤ 香りを取り入れる(おすすめ)
香りは、直接神経に働きかけると言われています。
過緊張の方には、とても取り入れやすい方法のひとつです。
⑥ やさしく体に触れる(セルフケア)
首や肩をやさしくさするだけでも、体は少しずつゆるんでいきます。
強くマッサージする必要はなく、「触れている」くらいでも十分です。
過緊張におすすめのアロマ
ラベンダー
落ち着きたいときに定番の香り。
初めての方にも使いやすいです。
ヒノキ
森林のような香りで、深く呼吸したくなる感覚があります。
安心感を感じたいときに。
シトラス系(レモン・ゆずなど)
気持ちを軽くしたいときに。
強すぎず、自然に気分を切り替えやすい香りです。
レモングラス
少しシャキッとした香りですが、気持ちの切り替えに。
柑橘系アロマを使うときの注意点
レモンやゆずなどの柑橘系の精油は、さっぱりしていて取り入れやすい香りです。
ただし、これらに含まれるリモネンなどの成分は、光(紫外線)と反応することがあります。
肌につけて使用する場合は、日中や外出前は避けるなど、少し注意が必要です。
寝る前に香りとして楽しむ程度であれば、安心して取り入れやすい方法です。
アロマの取り入れ方(簡単)
- ティッシュに1滴たらして枕元に置く
- ハンカチに少しつける
- ディフューザーを使う
- ホホバオイルに1滴混ぜて足裏マッサージ
難しく考えず、「少し香る」くらいで大丈夫です。
はじめての方におすすめのアロマ
はじめて使う方は、クセが少なく使いやすいものがおすすめです。
▶︎ラベンダー精油(リラックスしたい方に)
どれにするか迷った方は、まずはラベンダーから取り入れてみるのがおすすめです。
やさしく自然に力が抜けていく感覚があり、はじめての方でも使いやすい香りです。
▶︎ヒノキ精油(安心感を感じたい方に)
▶︎ゆず・シトラス系(気分を軽くしたい方に)
私も寝る前、ラベンダーの香りに癒されてます。
まとめ|少しゆるめるだけで、体は変わっていきます
過緊張は、頑張ってきた人ほど起こりやすい状態です。
だからこそ、これ以上頑張るのではなく、
「ゆるめる時間」を少しだけ増やしてみてください。
香りややさしいセルフケアは、そのきっかけになります。
▶︎自分の状態を知りたい方はこちら
過緊張チェック
▶︎なぜこの状態が起きるのか知りたい方はこちら
ポリヴェーガル理論
もっと具体的に整えたい方へ
実際に私が取り入れているセルフケアをまとめています。


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