1月2日に感じる「なんとなくしんどい」は自然なこと― 寒暖差・生活リズム・食の乱れが重なる日 ―

季節の養生

あけましておめでとうございます。今年一年が穏やかで、幸せな年になりますように。

このブログが皆様に少しでもお役に立てるようにしていきたいです。

元旦は同様にお過ごしでしたか?私は夜勤でした。

お正月を迎えて少し気が緩み、
1月2日になると

「なんとなくだるい」
「疲れが抜けない」
「体が重たい」

そんな感覚が出てくる方も多いのではないでしょうか。

でもまず、お伝えしたいことがあります。
そのしんどさは、とても自然なものです。

1月2日は、体にとって負担が重なりやすい日

1月2日は、実は体にとって

  • 寒暖差
  • 生活リズムの変化
  • 食事内容・時間の乱れ

が一気に重なりやすいタイミングです。

① 寒暖差が自律神経を疲れさせる

朝晩の冷え込みと、日中の室内の暖かさ。
この急な温度差は、自律神経にとって大きな負担になります。

その結果、

  • だるさ
  • 頭が重い感じ
  • 眠気

といった症状が出やすくなります。

② 生活リズムのズレが体内時計を乱す

年末年始は、寝る時間・起きる時間がずれがちです。
1日、2日とそのズレが続くことで、

体は「今が昼なのか夜なのか」を判断しにくくなります。

この体内時計の乱れが、
疲れやすさや気力の低下につながります。

③ 食の乱れは、胃腸と自律神経の両方に影響する

お正月は、普段より

  • 食べる時間が不規則
  • 量が多くなる
  • 油分・糖分が増える

という状態になりがちです。

胃腸が疲れると、
体を動かすエネルギーも作られにくくなり、
「なんとなく元気が出ない」状態になりやすくなります。

1月2日は「整えなくていい日」

このタイミングで

「早く元に戻さなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」

と思わなくて大丈夫です。

1月2日は、体が変化についていこうとしている途中。
まだ整える日ではありません。

今日できる、やさしい過ごし方

① 冷やさないことを最優先に

腹巻きやブランケット、温かい飲み物など、
「冷やさない」ことだけを意識してみてください。

② 食事は無理をしない

しっかり食べられなくても問題ありません。
温かいスープなど
胃腸が受け取りやすいものを少量で十分です。

おすましのお雑煮、オススメです。

③ 眠くなったら、休む

眠気は、体が回復しようとしているサイン。
今日くらいは、流れに任せて大丈夫です。

明日・明後日に向けて

1月2日の「なんとなくしんどい」は、
体が立て直しを始める前段階の反応でもあります。

無理をせず、休ませることで、
少しずつ本来のリズムに戻っていきます。

焦らず、責めず、
今は「途中」で良いと思います。

まとめ

1月2日に感じるだるさや違和感は、
寒暖差・生活リズム・食の乱れが重なった結果です。

それは、あなたの体が弱いからではありません。

今日は、温めて、休んで、やさしく過ごす日。
体はちゃんと、戻る力を持っていますので、無理のないようお過ごしくださいね。

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